2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

生きとし生けるものはみな老いそして死んでいった,これまでは。で?

騙されるな!「「人は必ず死ぬ」はどこまで本当か?」は醜悪なインチキ記事だ!を読む。他はおいといて一カ所ひっかかった。 「ブリは老化しない?」はぁ?んなわけないじゃないですか。生けとし生きる者はみな老い、そして死んでいくのです。諸行無常という…

はてブはてブ

なんか最近,はてブに言及している記事をよく読む。今日なんかホッテントリがはてブに関する記事だらけ。最初は,はてなブックマークの自作自演。これなんのこっちゃ?自分の記事に複数アカウントでセルクマする人がいるらしい。そんなんどうでもいいし。次…

「人は必ず死ぬ」は妄言である

「人は必ず死ぬ」はどこまで本当か? を読む。この人は何を言っているのか。「「人は必ず死ぬ」はどこまで本当か?」って何?「人は必ず死んだ」なら本当かどうか考察してみる価値はあるが,「人は必ず死ぬ」なんてのは妄言である。これまでたまたま「人は必…

生徒たちには気の毒,か?

内田樹の教育破壊はどこまで続くのかを読む。どういうわけかはてブではこの記事のタイトルが「生徒たちには気の毒だけど」になっていた。ふざけてんのか?私がこの件についていいたいことは,「生徒たちが自分で尻ぬぐいをしろ」である。おのれの単位くらい…

何々世代

ロリコンファル - 団塊の世代 −絶対的自信の世代− とfinalventの日記 - 団塊の世代に思うことというかを読む。なにやら世代論で盛り上がっているよう。そこではてブをコロコロみていくと,こんな言葉があった。 曰く 世代論はオッサンの為の言葉記憶のメモ帖…

阿倍総理,ではなく中曽根元総理の教育に関する考え方についてのメモ

今日行く審議会@はてな - やるべきことをしないで何が「美しい国」かを読む。 やるべきことをやらないでスローガンだけを掲げ、勇ましく振る舞ってみても問題は一向に解決しない。 とあった。 これはちょっと飛ばしすぎじゃないでしょうか?数日前まで総裁…

「嬉しいことが起こりました。」

向井亜紀ブログ「一番星へ」と,向井亜紀の代理母を併せて読んだ。前者は,東京高等裁判所で子供の出生届を受理するようにとの判決がでたことに対する向井亜紀さん本人の喜びのメッセージ。後者はその子供の代理母になった女性へのインタビュー。うん。 うれ…