亀田さんちのボクシング

今度は次男坊のほうが判定勝ちした。
亀田大毅、辛勝“判定”巡ってファン同士が乱闘

対戦相手のサンチェス氏は,

5回以降は手数で圧倒したものの、6回に亀田が右目上をカットして流血したこともあり「彼が傷を負ったので、私のTKO勝ちだと思った。油断してしまった」と振り返った。

らしい。まぁ正直そんな不可解な判定でもなかったと感じているのだが,

怒りが収まらないのは史郎さん。騒動よりも判定に対し「有効打で大毅の圧勝。観客が騒いだのも(小差の)判定のせい」とジャッジに怒りの矛先を向けた。

これはいけない。

長男の疑惑の判定については亀田興は3点負けていた=ランダエタ戦で見解−WBA審判委員長という記事も出ていた。まぁVTRでの判定だろうから参考にはならないか。